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THEME 出血性合併症の既往を有する心房細動例へのアプローチ Round Table Discussion

出血リスク症例における脳梗塞予防

―抗凝固療法や左心耳閉鎖術の位置づけ―

矢坂正弘倉野麻子松本崇湧川佳幸加藤元嗣

Cardio-Coagulation Vol.6 No.3, 6-15, 2019

近年,直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)の登場により抗凝固療法のベネフィットを得る心房細動患者も増えてきた一方で,超高齢社会に突入した日本では出血リスクの高い心房細動患者が抗凝固療法の対象となる機会が増え,その対応が求められている。
本座談会では,本領域のエキスパートの先生方にお集まりいただき,「出血リスク症例における脳梗塞予防―抗凝固療法や左心耳閉鎖術の位置づけ―」をテーマに,出血性合併症を抑えながら抗凝固療法を実施するための方策に加えて,抗凝固療法施行困難例に対する左心耳閉鎖術についてもお話しいただいた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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