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第34回日本脳神経血管内治療学会学術総会

掲載誌
Cardio-Coagulation Vol.6 No.1 58-59, 2019
著者名
廣畑優
記事体裁
連載 / 学会レポート / 抄録
疾患領域
循環器 / 脳血管障害
診療科目
循環器内科 / 脳神経外科 / 神経内科
媒体
Cardio-Coagulation

2018年11月22~24日に,松本康史先生(広南会広南病院血管内脳神経外科部長)の主催による第34回日本脳神経血管内治療学会(JSNET)学術総会が仙台市の仙台国際センターで開催されました。本総会が仙台市で開催されるのは4回目(1993年吉本高志会長,2000年高橋明会長,2012年江面正幸会長)です。松本会長は,本総会のテーマとして彼が敬愛しておられる作家 開高健の言葉“悠々として急げ”を掲げられました(写真1)。脳卒中に対する治療は急がなければならないが慌ててもいけない,ということをお示しになっておられるのではないかと思います。本総会は,前日の午後の脳動脈瘤に対する脳血管内治療(動脈瘤塞栓術)のライブで幕を上げました。広南病院は脳血管内治療の黎明期に脳血管内治療のライブセミナー(広南ライブ)を定期的に開催されており,われわれロートル医には広南ライブ復活! と感慨もひとしおでした。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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