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THEME DOACという命題 Round Table Discussion
DOACが突きつけた課題

掲載誌
Cardio-Coagulation Vol.5 No.2 6-12, 2018
著者名
山下 武志 / 池田 隆徳 / 志賀 剛 / 髙橋 尚彦
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器
診療科目
循環器内科
媒体
Cardio-Coagulation

心原性脳塞栓症の予防には,これまで半世紀近くワルファリンがほぼ唯一の選択肢であった。しかし近年,直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)が相次いで登場し,無作為化比較試験(RCT)でワルファリンと同等またはそれ以上の効果と安全性を示したことにより,抗凝固療法は新たな時代に入った。DOACの使いやすさも相まって抗凝固療法は広く普及したが,RCTから除外されるような患者を診療することが多い実臨床では,ワルファリン時代にはなかった問題が出てきている。本座談会では,「DOACが突きつけた課題」というテーマのもと,ワルファリン時代から心房細動に対して抗凝固療法を実施されてきた循環器内科のエキスパートの先生方にお集まりいただき,ディスカッションしていただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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