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THEME 無症候性心房細動をどう捉えるか Round Table Discussion
潜因性脳梗塞と無症候性心房細動

掲載誌
Cardio-Coagulation Vol.4 No.4 6-13, 2018
著者名
清水 渉 / 長谷川泰弘 / 草野研吾 / 木村 和美
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 脳血管障害
診療科目
循環器内科 / 神経内科
媒体
Cardio-Coagulation

脳梗塞はアテローム血栓性脳梗塞,ラクナ梗塞,心原性脳塞栓症,その他の脳梗塞に大きく分類されるが,そのなかでも心原性脳塞栓症は重篤化する可能性が高く,抗凝固療法が広く実施されるようになった。しかし近年,さまざまな検査を行っても発症原因の特定に至らない潜因性脳梗塞が新たに注目を集めている。本座談会では,「潜因性脳梗塞と無症候性心房細動」をテーマに,神経内科,循環器内科の先生方にお集まりいただき,それぞれの立場からご討議いただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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