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心血管疾患リスクと認知症

Cardio-Coagulation Vol.4 No.1, 6-14, 2017

高齢化が進むわが国において認知症対策は喫緊の課題である。原因疾患による認知症の分類では血管性認知症,アルツハイマー病,および混合型認知症の頻度が高く,これらの認知症は心血管疾患リスク因子を介して発症・進展することが知られている。近年は心房細動が血管性認知症の独立したリスク因子であることが明らかになっており,両疾患の相関関係をふまえた心血管系リスクの管理が重要になると考えられる。本座談会では「心血管疾患リスクと認知症」をテーマに,脳領域および循環器領域のエキスパートの先生方にご討議いただいた。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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抄録