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Theme 造血器腫瘍の分子標的治療の最前線 Learn more from previous clinical trial
免疫チェックポイント阻害薬による薬剤性肺障害の画像所見

掲載誌
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.18 No.1 103-106, 2020
著者名
横井佑紀 / 立石 宇貴秀
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
癌
診療科目
腫瘍内科
媒体
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)

2011年に抗CTLA-4抗体イピリムマブが米国で承認され,2014年に抗PD-1抗体ニボルマブが国内で承認されて以降,免疫チェックポイント阻害薬はその使用頻度を増している。血液腫瘍についてはともに抗PD-1抗体であるニボルマブ,ペムブロリズマブが承認されている。これらの免疫チェックポイント阻害薬の有用性が認知されつつある一方,免疫チェックポイント阻害薬による有害事象が報告されるようになり臨床上重要な課題となっている。本稿では免疫チェックポイント阻害薬による有害事象について概説したのち,画像による評価が大きな役割を占める薬剤性肺障害に焦点を当てて解説する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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