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掲載誌
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.16 No.4 93-96, 2019
著者名
成田有季哉
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科
媒体
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)

免疫チェックポイント阻害薬は,悪性黒色腫でパラダイムシフトが起きて以降,その他の多くのがん腫で国際的な治療開発が進んでおり,胃がんも例外ではない。すでに日本でもニボルマブが臨床現場で応用されている。本稿では,胃がんに対する免疫チェックポイント阻害薬を用いた第Ⅲ相臨床試験を含め,今後の展望について概説する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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