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Cancer biology and new seeds
腫瘍進化
掲載誌
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.16 No.4 83-86, 2019
著者名
上野浩生
/
南谷 泰仁
記事体裁
連載
/
抄録
疾患領域
癌
/
病理
診療科目
腫瘍内科
媒体
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)
Key Words
腫瘍進化
/
腫瘍内多様性
/
適応性のある治療
/
精密医療
/
がんゲノミクス
近年,テクノロジーの進化により腫瘍進化の機序が明らかになってきており,実臨床への応用が期待される。これは,個々のがん遺伝子だけではなく,腫瘍進化の本質そのものを標的とすることを意味する。本稿では,腫瘍進化の機序に関する最新の知見を紹介し,腫瘍進化という枠組みでどのような治療方法が開発されてきているかを解説する。
「KEY WORDS」腫瘍進化,腫瘍内多様性,適応性のある治療,精密医療,がんゲノミクス
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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