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非小細胞肺がんの1次治療におけるペムブロリズマブとニボルマブ

掲載誌
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療) Vol.16 No.1 75-79, 2018
著者名
相川智美 / 瀬戸貴司
記事体裁
抄録
疾患領域
呼吸器 / アレルギー・免疫 / 癌
診療科目
呼吸器内科 / 腫瘍内科
媒体
がん分子標的・免疫治療(旧:がん分子標的治療)

近年,免疫チェックポイント阻害薬(immune checkpoint inhibitors;ICI)として抗programmed death-1(PD-1)抗体や抗PD-1 ligand(PD-L)1抗体,抗細胞傷害性Tリンパ球抗原(cytotoxic T-lymphocyte antigen;CTLA)-4抗体の開発が目覚ましく,切除不能進行・再発非小細胞肺がんに対しては,抗PD-1抗体であるニボルマブが2015年に,ペムブロリズマブが2016年に保険収載され,治療選択肢はますます広がりをみせている。本稿では,非小細胞肺がんに対する1次治療におけるペムブロリズマブとニボルマブについて,臨床試験結果を交え概説する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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