日本うつ病学会は,うつ病や双極性障害の臨床と基礎研究の発展・充実,およびより質の高い医療の提供を目指して,2004年に設立されました.現在,会員数は1,500名を上回り,医師や医学研究者のみならず,看護師,臨床心理士など幅広い分野の職種で構成されています.
きたる2018年7月27日・28日に東京・新宿にて第15回日本うつ病学会総会が開催されます.同総会会長を務められる井上猛先生に,大会の狙い・プログラムの見どころについてお話を伺いました.
きたる2018年7月27日・28日に東京・新宿にて第15回日本うつ病学会総会が開催されます.同総会会長を務められる井上猛先生に,大会の狙い・プログラムの見どころについてお話を伺いました.