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周産期医療─課題と将来展望を考える─

掲載誌
WHITE Vol.6 No.2 34-38, 2019
著者名
池ノ上 克 / 田中 京子
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
その他
診療科目
産婦人科
媒体
WHITE

「こんにちは赤ちゃん」という歌謡曲がヒットしたのはすでに半世紀以上前のこと.深刻な少子化に直面しているわが国で「赤ちゃん」が話題になる機会はかつてと比べてめっきり減ったが,その間に日本の周産期医療は目覚ましく進歩した.新生児死亡率,母体死亡率は低下し,出産に伴う重篤な後遺症も減少傾向にあると言われている.一方で妊産婦の切迫した搬送と病院側の受け入れ困難のニュースがしばしば報道される.背景には,産婦人科の医師不足と産科医療の集約化システムがあると考えられるが,わが国の周産期医療には課題がまだまだ少なくないのではないか.長年にわたりこの領域を牽引されてきた池ノ上 克先生にお話をうかがった.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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