<< 一覧に戻る

Meet the Expert 巻頭インタビュー

谷澤幸生先生(山口大学大学院医学系研究科病態制御内科学分野教授)

谷澤幸生大杉満

Diabetes Horizons ―Practice and Progress― Vol.4 No.3, 4-9, 2015

「“わかる学問”と感じた内分泌学の研究の道を選択」
大杉:本日は谷澤幸生先生に,これまでの研究の歴史や留学経験などについてお話を伺い,最後に若手の先生方へ向けて激励のお言葉をいただきたいと思います。まず早速ですが,先生が医学の道を志されたきっかけについてお聞かせいただけますでしょうか。
谷澤:実は高尚な理想を抱いて医学部に進んだわけではありません。高校1年生の時には法学部へ行くと公言していましたし,当時,最先端であった原子力の研究をやってみたいと思い工学部について調べていた時期もありました。和歌山県の高校に通っていましたが,当時の同級生の1人が「医学部を目指す」というので,そういう道もあるか,と思ったのがきっかけといえばきっかけで,そこから現在に至っています。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

一覧に戻る