<< 一覧に戻る

座談会(Round Table Discussion)

GLP-1受容体を標的とした2型糖尿病治療とは?

山田祐一郎宮塚健原島伸一

DIABETES UPDATE Vol.7 No.3, 4-13, 2018

食事摂取により血糖値が上昇すると小腸から分泌され,膵β細胞に作用してインスリン分泌を促進するホルモンとしてインクレチンが知られています。インクレチンにはグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)と消化管抑制ペプチド(GIP)の2種類があり,特にインスリン分泌増進やグルカゴン分泌抑制などの様々な生理活性作用を有するGLP-1は,糖尿病治療の標的として注目されています。
本座談会では,糖尿病領域のエキスパートの先生方にお集まりいただき,GLP-1受容体を標的とした2型糖尿病の治療について,インスリン関連薬の話題も含め最新の知見を踏まえて討議していただきました。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

一覧に戻る