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SGLT2阻害薬が有用であったOSAS合併2型糖尿病の1例

DIABETES UPDATE Vol.6 No.3, 34-37, 2017

肥満はBody mass index(BMI)25kg/㎡以上で定義され,BMIが35kg/㎡以上は高度肥満とされる。肥満に起因あるいは関連して生じた健康障害を伴う場合は,それぞれ肥満症あるいは高度肥満症とされ,健康障害の改善のために積極的な減量が必要である1)。しかし,実際には減量は容易ではない。
睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndrome;SAS)と2型糖尿病は肥満に伴う重要な健康障害であり合併することも多い。今回,高度肥満にSASを合併した症例にSGLT2阻害薬を投与し,有用であった1例を経験したので報告する。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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症例 抄録