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座談会(Round Table Discussion)

低血糖を起こさないための外来でのインスリンによる血糖管理法

弘世貴久大杉満野見山崇河盛段

DIABETES UPDATE Vol.6 No.2, 4-12, 2017

インスリン製剤には超速効型インスリン,持効型溶解インスリン,2種類の異なるインスリンアナログを配合した配合インスリン製剤などがあり,個々の患者さんの病態に合わせて様々なタイプの製剤が使用されています。また,最近は注射手技の簡便化や細く・短い注射針の登場などにより痛みが軽減され,インスリン導入は外来でも安全に行うことができるようになっています。一方で,体外からインスリンを補うことで血糖値を低下させる治療法であるため,インスリン療法には低血糖のリスクが伴います。そこで,今回は低血糖を回避するための外来でのインスリン導入に焦点を当て,エキスパートの先生方にディスカッションしていただきました。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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