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SGLT2阻害薬服用の糖尿病患者の皮膚症状について

掲載誌
DIABETES UPDATE Vol.4 No.2 32-36, 2015
著者名
佐藤伸一
記事体裁
抄録
疾患領域
糖尿病 / 皮膚疾患
診療科目
一般内科 / 循環器内科 / 腎臓内科 / 皮膚科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 老年科
媒体
DIABETES UPDATE

「はじめに」わが国では,6剤のsodium glucose co-transpoter(SGLT2)阻害薬(イプラグリフロジン,カナグリフロジン,ダパグリフロジン,エンパグリフロジン,ルセオグリフロジン,トホグリフロジン)について,製造販売承認申請が行われ,2014年4月に発売されたイプラグリフロジンを皮切りに,相次いで発売された。イプラグリフロジンの発売以来,大きな期待を持って使用例が増加したが,予期せぬ副作用,特に薬疹が高頻度に出現したため,適正使用が強く推奨されるようになった。このような背景から,日本糖尿病学会の「SGLT2阻害薬の適正使用に関する委員会」より2014年8月29日にRecommendationの改訂版が発表された。この改訂版作成において,皮膚症状の評価に関わった者として,今回のRecommendationの皮膚症状の記載に至った経緯について概説する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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