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Recommendationを踏まえたSGLT2阻害薬の適正使用について

掲載誌
DIABETES UPDATE Vol.4 No.2 4-10, 2015
著者名
稲垣 暢也 / 植木 浩二郎
記事体裁
抄録
疾患領域
糖尿病
診療科目
一般内科 / 循環器内科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 老年科
媒体
DIABETES UPDATE

日本人の2型糖尿病患者さんの主な病態として元来,インスリン分泌能が低いことが知られています。それに加えて,近年の食習慣の欧米化に伴い肥満傾向にあることが報告されていますが,これによるインスリン抵抗性の増大が2型糖尿病患者の増加に繋がっていると言えます。2014年4月から実臨床の場に登場したSGLT2阻害薬は“体重減少作用”を持つ薬剤として大きな期待を集めていますが,一方で承認申請時には予期されていなかった副作用が報告されています。あらゆる薬剤がそうであるように,SGLT2阻害薬はすべての患者さんが適応となるわけではなく,処方が好適とされる患者さんへの適正使用がより一層求められています。今回はこの点について,『SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation』の作成に携わった「SGLT2阻害薬の適正使用に関する委員会」のメンバーであるお二人の先生に話し合っていただきました。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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