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Special Article 総説
痛みと情動
―痛みと情動を結ぶ脳回路におけるCGRPの役割―

掲載誌
Locomotive Pain Frontier Vol.7 No.2 24-29, 2018
著者名
篠原 恵 / 池田 亮 / 丸毛 啓史 / 高橋 由香里 / 加藤 総夫
記事体裁
抄録 / 連載
疾患領域
神経疾患 / 骨・関節
診療科目
整形外科 / 神経内科
媒体
Locomotive Pain Frontier

運動器疼痛は慢性化すると有効な治療法が少なく,その痛みの苦痛は著しいQOLの低下や心の健康障害などを引き起こす。慢性痛の成立には炎症や傷害に伴う脳内情動回路の可塑的変化が関与するため,その診断と治療には脳科学的アプローチが必須である。カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)は痛みの伝達・修飾物質として知られているが,近年見出された脳内情動回路におけるCGRPの役割に関して紹介する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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