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座談会(Round Table Discussion)
関節リウマチの痛みのコントロール

掲載誌
Locomotive Pain Frontier Vol.5 No.1 5-13, 2016
著者名
西田 圭一郎 / 門野夕峰 / 小嶋俊久 / 三木健司
記事体裁
抄録
疾患領域
膠原病・リウマチ性疾患疫 / 骨・関節
診療科目
整形外科 / リウマチ科
媒体
Locomotive Pain Frontier

関節リウマチ(RA)は一般に40~50歳代に発症することが多いが,わが国が超高齢社会となるに伴って高齢者RAも増えている。しかも,60歳未満で発症したYORAと60歳以降になって発症するEORAに分類され,RAの痛みに対する診断・治療が多様化しているのが現状である。一方,近年,RA治療のアンカードラッグであるMTXの高用量が承認され,従来のDMARDsやTNF阻害剤に加えて生物学的製剤も開発され,また痛みに対してもNSAIDs以外にオピオイド系製剤も市場に供されるようになってきた。そこで今回は,RAならびにRAに合併する疾患の痛みを視点として,「関節リウマチの痛みのコントロール」をテーマに座談会を行った。(2016年1月20日収録)
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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