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Special Article 総説
神経障害性疼痛に対する薬物療法治療指針の考察

掲載誌
Locomotive Pain Frontier Vol.1 No.2 26-30, 2012
著者名
住谷 昌彦 / 山田芳嗣
記事体裁
その他 / 全文記事
疾患領域
糖尿病 / 神経疾患 / 感染症
診療科目
脳神経外科 / 神経内科 / 麻酔科
媒体
Locomotive Pain Frontier

神経障害性疼痛は慢性疼痛疾患のなかで最も重症度が高く,ADLおよびQOLの低下が著しい。神経障害性疼痛の治療のなかでも最も有効性が確立した治療法が薬物療法であり,各種薬剤が用いられているがその選択基準として各学会や各国で治療指針が提案されている。本邦でも2007年に日本ペインクリニック学会から神経障害性疼痛薬物療法ガイドラインが提案された。本稿では,本邦の治療指針を概説し,今後の課題を考察する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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