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Learn more 研究者インタビュー

つながっている!? 骨と脳 骨を基軸とする代謝ネットワークの解明

竹田秀倉林正彦唐橋ユミ

O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関― Vol.6 No.1, 34-41, 2016

「食欲を抑制しエネルギー消費を促進するホルモン「レプチン」」
唐橋:私たちの体の中にはさまざまな臓器がありますが,これらの臓器は無関係に働いているのではなく,実はお互いの働きに影響を及ぼしあいながら関係していることが,最近の研究からわかってきているそうです.骨についても,単に骨格をつくることで人体を支えているだけではなく,他の臓器とネットワークを形成していることは,これまでも本誌で取り上げられてきています.そこで,今回は骨を基軸とした臓器間ネットワークに関する最新の研究結果についてご紹介いただきながら,骨が果たしている役割について,改めて考えてみたいと思います.まずは,倉林先生,臓器同士の連携の代表格とされる心腎連関について教えていただけますか.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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