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第一部疾患編「健康寿命延伸のために」―かかりつけ医の役割と専門医の役割― 講演2 過活動膀胱編

第3回なでしこフォーラム インターネットシンポジウム記録集―かかりつけ医での「女性のミカタ」プロジェクト実践編―

O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関― Vol.4 No.4, 59-60, 2014

(座長)国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授/山王メディカルセンター・女性医療センター長 太田博明先生
「潜在化している過活動膀胱」過活動膀胱(overactive bladder;OAB)は2003年に生まれた新しい症状症候群で,頻尿や尿意切迫感など,いわゆる蓄尿症状を中心とするものである.高齢者では男女ともに夜間頻尿が増えるが,過活動膀胱では基本的に昼夜を問わず頻尿症状がみられる.また,過活動膀胱患者の約半数では切迫性尿失禁が起こるといわれていることから,排尿日誌をつけると1回の排尿量が少なくなっていることが特徴のひとつである.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

抄録

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