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なでしこフォーラム WOMEN'S HEALTH 女性のミカタPROJECT:「平均寿命=健康寿命」を目指して

第一部疾患編「健康寿命延伸のために」―かかりつけ医の役割と専門医の役割― 講演1 骨粗鬆症編

第3回なでしこフォーラム インターネットシンポジウム記録集―かかりつけ医での「女性のミカタ」プロジェクト実践編―

萩野浩

O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関― Vol.4 No.4, 57-58, 2014

(座長)国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授/山王メディカルセンター・女性医療センター長 太田博明先生
「要介護だけでなく死亡リスクにも関連する骨折」骨粗鬆症は骨が脆くなって骨折しやすくなる疾患である.20年ほど前までは「症状がなければ骨粗鬆症とはいわない」という意見もあったが,高脂血症や高血圧,糖尿病がそうであるように,疾患をベースにした新たなイベントが起こってからでは遅い,つまり骨折が起こってから治療を開始するのでは遅いということが理解されるようになってきた.また,骨密度が骨の脆弱化の指標として確立したことにより,骨粗鬆症の診断・治療の発展へと繋がった.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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