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長寿社会における高齢者を巡る喫緊の課題―メタボ,ロコモ,ニューロ

掲載誌
O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関― Vol.4 No.4 34-41, 2014
著者名
鈴木隆雄 / 太田 博明 / 唐橋 ユミ
記事体裁
抄録
疾患領域
循環器 / 代謝・内分泌 / 糖尿病 / 脳血管障害 / 骨・関節 / 小児疾患
診療科目
一般内科 / 循環器内科 / 心臓血管外科 / 脳神経外科 / 整形外科 / リウマチ科 / 産婦人科 / 腎臓内科 / 糖尿病・代謝・内分泌科 / 神経内科 / 老年科 / 小児科
媒体
O.li.v.e.―骨代謝と生活習慣病の連関―

「健康寿命を損なうおもな原因となる,「メタボ」「ロコモ」「ニューロ」」唐橋:世界有数の長寿国として知られるわが国において,健康寿命と平均寿命には約10年間の乖離があると聞いたことがあります.この数字は,多くの人が人生の最後の10年間を健康とはいえない状態で過ごしていることを意味しています.このことは,医療費や介護費用に代表される社会保障費の増加要因となっているばかりか,要介護の高齢者を身内にもつ方々の大きな負担にもなっています.このため,将来のさらなる高齢化の進展を考えると,健康寿命の延伸は今後の大変重要な課題になると思われます.そこで今回は,高齢者をめぐる健康の問題をテーマとし,健康寿命を延ばすにはどうすればいいのか,専門の先生方からお話を伺いたいと思います.まずは,太田先生から健康寿命と平均寿命の乖離について教えていただけますか.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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