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座談会(Round Table Discussion)

変貌する痛み治療―最近の動向と今後の展望―

岩田誠小川節郎菊地臣一

Practice of Pain Management Vol.5 No.4, 4-15, 2014

「はじめに」
「岩田」本日は,『Practice of Pain Management』が創刊5周年を迎えることを記念して,本誌監修者として名前を連ねている私たち3人が,痛みや疼痛治療について意見や感想を自由に述べあう機会をいただきました.整形外科の菊地臣一先生,ペインクリニックの小川節郎先生は痛み治療の大家でいらっしゃいますが,神経内科医の私自身は痛みを治療することよりも,自分が痛みの患者そのもので,腰が痛い,歯が痛い,体のいろいろなところが痛くて,痛みについての認識を日々新たにしています.私自身の痛みについても,痛み治療の専門家のお二方から,よきアドバイスがうかがえるものと期待してやってまいりました.こうして座談会が企画され,痛みをテーマに雑誌が編まれるその背景には,痛みへの関心の高まりや疼痛に対する新しい薬剤の登場があることは間違いありませんね.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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