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胎児・早期産児・新生児・小児の心筋収縮のメカニズム


掲載誌
Fetal & Neonatal Medicine Vol.11 No.3 5-6, 2020
著者名
住友 直方 / 先﨑 秀明
記事体裁
連載 / 抄録
疾患領域
循環器 / 小児疾患
診療科目
循環器内科 / 小児科
媒体
Fetal & Neonatal Medicine

心筋細胞膜の活動電位が引き金となって筋収縮に至る過程(興奮収縮連関,EC coupling)は,細胞外から細胞膜を通って流入するCa²⁺がアクチン,ミオシンへ結合することにより発生する。このCa²⁺動態は胎児,早期産児,新生児,小児で若干異なると考えられている。このCa²⁺動態の違いを図示し,どのような因子が心筋収縮増強に働くのかを解説する。また,心筋収縮が心不全でどのように変化するのかを圧-容積曲線で解説し,胎児,早期産児,新生児,小児での心筋収縮の違いを解説する。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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