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目で見る胎児・新生児の病態
常位胎盤早期剝離

掲載誌
Fetal & Neonatal Medicine Vol.10 No.2 5-6, 2018
著者名
池ノ上 克 / 古川誠志 / 鮫島浩
記事体裁
抄録
疾患領域
小児疾患
診療科目
産婦人科 / 小児科
媒体
Fetal & Neonatal Medicine

第8回産科医療補償制度再発防止に関する報告書(2018年3月)によると,わが国のこれまで蓄積された脳性麻痺1,606例のなかで,常位胎盤早期剝離は背景となった病因として単独および重複したものを合わせると290例を占めており,極めて重要な産科異常である。しかしながら,その発症メカニズムについては不明な点が多い。常位胎盤早期剝離の病態とその管理に関する最近のトピックスについてできるだけビジュアルに示した。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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