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座談会(Round Table Discussion)
RSウイルス関連小児期重症下気道感染症のUpdate

掲載誌
Fetal & Neonatal Medicine Vol.9 No.1 8-16, 2017
著者名
佐地勉 / 堤裕幸 / 細矢光亮 / 吉原 重美
記事体裁
抄録
疾患領域
小児疾患
診療科目
産婦人科 / 小児科
媒体
Fetal & Neonatal Medicine

RSウイルス感染症は,早産児をはじめとするハイリスク児では重症の下気道感染症を惹起し,時に入院加療が必要となる。この20数年間でRSウイルス感染症の診療現場ではさまざまな変化がみられたが,なかでも迅速診断法の導入とRSウイルス感染症の重症化を予防するモノクローナル抗体パリビズマブの開発・導入はわが国の周産期および小児の呼吸器感染症の診療環境を大きく進展させた。そこで本座談会では「RSウイルス関連小児期重症下気道感染症のUpdate」と題し,RSウイルス感染症の疫学から病態,検査,確定診断,治療まで幅広いテーマに関して最新知見をご紹介いただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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