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HCC Best Practice
帝京大学医学部附属病院 外科学講座 肝胆膵グループにおける肝細胞癌治療の取り組み
外科医の技量と周術期管理の向上により安全な手術の実施をめざす

掲載誌
The Liver Cancer Journal Vol.9 No.1 42-45, 2017
著者名
佐野圭二
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科
媒体
The Liver Cancer Journal

帝京大学医学部附属病院 外科学講座 肝胆膵グループは,現在,佐野圭二先生を筆頭に,スタッフ全員が一丸となって難治癌といわれる肝・胆・膵の癌治療に力を入れている。肝細胞癌に関しては,同グループが診断から関与し,治療は内科,放射線科,腫瘍内科と連携しながら個々の患者にとって最善な治療法を提案する。それが外科治療であれば患者の納得を得たうえで,看護師や病棟薬剤師,管理栄養士など多職種連携による徹底した周術期管理のもと実施――。「他院で手術不可と診断された例でも,安全に根治を望めると判断すれば積極的に手術を行う」と佐野先生は話す。そんな同グループでの肝細胞癌治療の取り組みについて佐野先生にお話を伺った。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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