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HCC Best Practice
熊本大学消化器内科の肝細胞癌に対する取り組み 肝臓疾患の50年後を見据えて

掲載誌
The Liver Cancer Journal Vol.7 No.2 44-50, 2015
著者名
佐々木裕
記事体裁
施設紹介 / 抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科
媒体
The Liver Cancer Journal

熊本大学大学院生命科学研究部消化器内科学は,2003年4月に旧第一内科と旧第三内科の消化器内科グループ,および第二内科を含めた3つの内科関連病院の消化器内科を1つの同門会として誕生した教室である。初代教授には,2003年1月に旧第一内科教授として着任していた佐々木裕先生が就任。消化器内科では,食道,胃,小腸,大腸,肛門,肝胆膵などのすべての消化器疾患を対象に診療にあたっている。九州という地域性からウイルス性肝疾患が多く,また熊大病院では肝移植を含めた包括的な診療が可能なことで,肝細胞癌をはじめとする肝疾患の入院・通院患者が多い。「就任してから,行政や医師会の協力を得て,県全体で肝疾患を診るシステムを構築しました。今後の50年を見据え,肝細胞癌の撲滅を目指していきたいですね」と話す佐々木先生から,同科の肝細胞癌治療への取り組みと,今後の展望についてお話いただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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