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HCC Best Practice
徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部消化器・移植外科学の肝細胞癌に対する取り組み 術前3Dシミュレーションや術中ナビゲーションシステム,ソラフェニブを用いたConversion hepatectomyなどにより肝細胞癌の根治・長期生存を目指す

掲載誌
The Liver Cancer Journal Vol.6 No.3 40-48, 2014
著者名
島田光生
記事体裁
施設紹介 / 抄録
疾患領域
消化器 / 癌 / 再生医療
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科 / 放射線科 / 消化器外科
媒体
The Liver Cancer Journal

徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部消化器・移植外科学は, 「拡大切除・機能喪失から低侵襲・再生外科へ」をスローガンに, 胃癌・大腸癌・肝臓癌の鏡視下手術の標準化, 肝移植・膵島移植の臨床応用, 難治性の肝臓癌, 胆嚢癌, 膵臓癌の先進医療開発などに力を注いでいる. なかでも, 肝細胞癌に対しては三次元 (3D) 画像解析の応用による安全な肝切除術やソラフェニブを用いたConversion hepatectomy, 腹腔鏡下肝切除術, 血液型不適合移植を含む肝移植などの集学的治療が展開され, 全国規模の臨床試験にも積極的に参加し, その発展に寄与している. そこで, 教授の島田光生先生に, 同科における肝細胞癌への取り組みと今後の展望をお話いただいた. 「徳島大学消化器・移植外科のあゆみ」徳島大学消化器・移植外科の歴史は, 徳島大学の前身となる徳島医科大学が新設された翌年の1949年に外科学講座が開講されたことから始まる.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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