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HCC Best Practice
荒井保明先生(国立がん研究センター中央病院病院長)の肝細胞癌に対する取り組み 「患者が楽に過ごせるように」と願い,IVRの発展やエビデンスの構築に寄与

掲載誌
The Liver Cancer Journal Vol.6 No.1 51-55, 2014
著者名
荒井 保明
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科 / 放射線科 / 消化器外科
媒体
The Liver Cancer Journal

国立がん研究センター中央病院病院長の荒井保明先生に, これまでの肝細胞癌に対する取り組みについてのお話を伺った. 荒井先生は小説家になりたいと思いながら医学部に進み, 内科医になったという. 最初こそ, お気楽な医者だったが, 癌患者と日々接しているうちに, 「患者が楽に過ごせるようにしたい」という気持ちが強くなり, 根治不能の癌治療にのめり込んでいったそうだ. 愛知県がんセンターへ異動後は, 放射線科医として内科医の経験を活かしながら, インターベンショナルラジオロジー(IVR)の発展と臨床試験の実施に力を注ぎ, 肝細胞癌領域ではIVRのエビデンス構築に大きく貢献してきた. 今回は, 荒井先生にこれまでの軌跡を伺い, 今後の展望を語っていただいた. 「文学部から医学部へ進路を変更. レジデント時代に2度も海外登山へ」 実は私は, 高校2年生まで, 作家になることを夢見て文学部に進学しようと考えていました.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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