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Controversy アンケート調査
予後中間群の急性骨髄性白血病に幹細胞移植を適応とする因子

掲載誌
Trends in Hematological Malignancies Vol.1 No.1 26-28, 2009
著者名
宮脇 修一
記事体裁
連載 / アンケート / 全文記事
疾患領域
血液 / 癌 / 再生医療
診療科目
血液内科
媒体
Trends in Hematological Malignancies

「アンケート調査概要」対象:本誌編集アドバイザー71名 方法:郵送, FAX, E-mail調査 有効回答:64(90%) 実施期間:2009年4月20日~5月15日「Q1 第1寛解期の予後中間群急性骨髄性白血病(AML)に対する現在の治療方針を1つお選びください. 」(1)化学療法で寛解導入―地固め療法後, 移植を実施 (2)化学療法で寛解導入―地固め・維持療法を実施 (3)化学療法で寛解が得られている場合は経過観察後, 「地固め・維持療法」か「移植」を選択 (4)化学療法で寛解導入後, 可能なかぎり速やかに移植を実施 (5)その他「コメント」第1寛解期の予後中間群AMLの治療として化学療法を行うか造血幹細胞移植(HSCT)を行うか, また移植の場合はいつ行うかの調査である. (1)の地固め後にHSCTを行うとの回答が43%, さらに寛解導入後速やかにHSCTを行うの(4)が3%あり, 予後中間群をさらに予後因子で層別化することなくHSCTを行われている先生が約半数を占めるという結果であった.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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