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α-シヌクレイノパチーとマイトファジー研究の現在と今後の展望

掲載誌
Frontiers in Parkinson Disease Vol.10 No.1 7-16, 2017
著者名
髙橋良輔 / Glenda Halliday / 長谷川成人 / 服部 信孝 / 松田憲之 / José A. Obeso
記事体裁
抄録
疾患領域
神経疾患
診療科目
神経内科
媒体
Frontiers in Parkinson Disease

パーキンソン病(PD)が感染症のように,ヒトからヒトに伝染するとしたら…。近年,α-シヌクレイン(α-syn)がプリオンと共通している性質をもち,さらに細胞間を伝播することから,疾患が「感染症や癌のように伝播するのではないか」という議論が起こっている。α-synがどのように伝播し,PDの病態が拡がっていくのか,そのメカニズムを明らかにするため,現在も研究が進んでいる。今回は豪州よりGlenda Halliday 先生をお招きし,PDをはじめとするα-シヌクレイノパチーの研究について,また松田憲之先生にはPDにおけるマイトファジー研究についてご解説いただき,現状と今後の展望をご討議いただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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