はじめに─難病にチャレンジするために神経内科へ─
服部 今号では京都大学iPS細胞研究所から井上治久先生にお越しいただきました。井上先生は神経系のiPS細胞研究の若きエースとして,筋萎縮性側索硬化症(ALS)を中心に研究を進めておられます。まず,先生が医師を志し,神経内科を選ばれた理由からお聞かせいただけますか。
全文記事
若手ドクターと語る神経疾患研究・治療の明日
Spirited Message 井上治久×服部信孝
掲載誌
Frontiers in Parkinson Disease
Vol.4 No.2 46-49,
2011
著者名
井上治久
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服部 信孝
記事体裁
連載
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座談会・対談
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全文記事
疾患領域
神経疾患
/
再生医療
診療科目
神経内科
媒体
Frontiers in Parkinson Disease
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。