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<i>CLDN18-ARHGAP26</i>融合遺伝子による上皮性の消失

掲載誌
胃がんperspective Vol.9 No.1 54-56, 2017
著者名
大上直秀 / 安井 弥
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
消化器内科 / 腫瘍内科
媒体
胃がんperspective

胃癌は世界でも主要な悪性腫瘍のひとつであり,治療法の確立が急務となっている。現在ERBB2(HER2)の増幅のみが治療標的であり,新規バイオマーカーの開発,新規治療標的の同定が進められている。近年ホールゲノムシーケンスにより胃癌の遺伝子解析が行われ,いくつかの遺伝子変異が見出されたものの,融合遺伝子の解析はほとんど進んでいない。本研究では胃癌組織を材料にDNA paired-end-tag(DNA-PET)法で遺伝子の構造解析を行った。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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