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座談会(Round Table Discussion)
開腹胃癌手術の価値を見直す

掲載誌
胃がんperspective Vol.8 No.4 5-12, 2016
著者名
佐野 武 / 寺島雅典 / 西田靖仙 / 福永哲
記事体裁
抄録
疾患領域
消化器 / 癌
診療科目
一般外科 / 消化器外科
媒体
胃がんperspective

胃癌に対する腹腔鏡手術が開始されて四半世紀が経過し,その技術・器械は目覚しい進化を遂げた。『胃癌治療ガイドライン(第4版)』でも,腹腔鏡下胃切除術は前版の「臨床研究としての治療」から「Stage Ⅰ胃癌に対する推奨されうる治療」に格上げされている1)。そしてハイボリュームセンターでは臨床研究として積極的にデータ集積が行われ,胃癌の標準的な手術のほとんどが技術的には腹腔鏡手術で行えるという認識が広まってきている。腹腔鏡手術が従来の開腹手術に取ってかわろうとしている今,本座談会では「開腹胃癌手術の価値を見直す」と題し,エキスパートの先生方にそれぞれの立場で討論いただいた。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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