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涙が出る料理
第5回 「江戸前鮨の王道“小肌”はオメガ3も豊富」

掲載誌
Frontiers in Dry Eye Vol.13 No.2 52, 2018
著者名
有田玲子
記事体裁
連載 / コラム / 抄録
疾患領域
眼疾患
診療科目
眼科
媒体
Frontiers in Dry Eye

筆者は知る人ぞ知る大の鮨好きである。定期的に訪れるいわゆる常連といえる程度に通っている鮨屋は都内に4軒,それ以外にも積極的に食べログ上位のコストパフォーマンスのよい高級鮨店を探しては自腹で訪問,美味しければ次は家族や親しい友人を連れて出かける。かと思えば,駅ナカの立ち食い鮨でちょっと腹ごしらえもしてしまうし,夜遅くのスーパーで半額になっている巻きずしセットも購入。コンビニの納豆巻も大好物の1つだ。海外での“Sushi”ブームは日本人として大変誇らしく,海外から伊藤医院に見学に来られるドクターにはマイボーム腺の話よりもまず,「Do you like Sushi?」と聞いてしまう。これからの人生,毎日,毎食,死ぬまで鮨を食べても決して飽きないし,とっても幸せだったと思える自信がある。よく,最後の晩餐は何がいいかと聞かれて悩んでいる人をみかけるが,筆者は即答で,鮨だ。基本,酢飯が大好きなので江戸前鮨はもちろん,関西の押し寿司も,両方大好きなのだが,今回の涙が出るほどおいしい料理というテーマに対しては江戸前鮨の王道のネタ,小肌を紹介したい。
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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