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International Symposium on Sjogren's Syndrome(ISSS)

11th International Symposium on Sjogren's Syndrome

横井則彦加藤弘明

Frontiers in Dry Eye Vol.7 No.1, 52-53, 2012

2011年9月28日~10月1日までの4日間, 第11回を数えるInternational Symposium on Sjogren's Syndrome(ISSS)がギリシャのアテネで開催された. 会長は, アテネ大学医学部病態生理学Tzioufas Athanasios教授であった(写真1). 経済危機の最中のギリシャで果たして国際学会の開催が可能なのであろうか. 非常に心配な気持ちで参加した. 振り返ると, この数日後にデモ隊が警察に催涙ガスを浴び, 空港が閉鎖されている様子がテレビに放映されたのだから, 学会に参加でき, 無事帰れて, 観光までできたというのは, まさに幸運としか言いようがなかった. 我々が空港に到着した時も, バス・タクシー・地下鉄等の交通機関がストですべて停まっており, Tzioufas教授の教室の医局員がわざわざ空港に迎えに来てくれて会場のホテル(Athenaeum InterContinental Hotel)まで我々を自分の車で運んでくれた.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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