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Interview

瞬きとドライアイ

―涙は眼を平和にする―

堀江重郎坪田一男

Frontiers in Dry Eye Vol.4 No.1, 1-4, 2009

「泌尿器科医がドライアイになったとき」坪田 本日は, 帝京大学医学部泌尿器科学の堀江重郎教授にお越しいただきました. 堀江先生は日本抗加齢医学会の分科会である「泌尿器抗加齢医学研究会」の代表世話人であり, 最近, 「ササッとわかる男性機能の不安に答える本」(講談社)や「ホルモン力が人生を変える」(小学館新書)を出版され, アンチエイジングの分野でも話題になっています. 非常に分かりやすく, 私も興味深く読ませていただきました. 堀江先生に以前お会いした時, いつも厚い眼鏡をかけていて, 瞬きが多いのでドライアイじゃないかと思っていました. 先ほど, BUT(tear film breakup time:涙膜破壊時間)を測って涙の安定性をみさせていただきましたら, 右4秒, 左3秒と短く, MGD(meibomian gland dysfunction:マイボーム腺機能不全)によってマイボーム腺が少し閉塞しているということが分かりました.

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