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DEBATE ON GI THERAPY ディベート

1cm以下の大腸ポリープ

佐野寧斎藤豊三輪洋人

THE GI FOREFRONT Vol.11 No.1, 59-66, 2015

「大腸検査におけるpolypectomyの歴史と意義および方法」
三輪:消化管ポリープについては,近年,内視鏡検査時に悪性の病変を切除するpolypectomyが行われるようになりました。そこで今回は,特に「1cm以下の大腸ポリープ」についてディベートを行いたいと思います。佐野先生には「cold polypectomyがよい」とする立場,斎藤先生には「やはり通電するべきだ」とする立場にあえて立っていただき論点を整理したいと思います。まず斎藤先生に,大腸検査におけるpolypectomyの歴史と意義および方法についてご説明いただきます。

本企画は,問題点をより明確にすることを目的としているため,ここでの論者による議論は,あえて一方の見地に立った場合のものであり,必ずしも論者自身の確定した意見ではありません。

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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