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LECTURES FOR YOUNG AUTHORS

若手研究者のための論文の書き方講座 第8回

渡辺守

THE GI FOREFRONT Vol.7 No.2, 100-101, 2012

『はじめに』これまでの「論文の書き方」シリーズを全て拝見させていただきました. 多くの先生が, 表現は別ながら, ほとんど同じ内容を述べておられることに気づきます. 1度全部を通して読んでいただきたいと思います. ほとんどの内容は私も全く同感ですし, 再認識させていただいたことも多くあります. 私の与えられた使命はこれまでの先生とは異なる立場でアドバイスを, ということであると考えています. それは論文を審査する側の見方です. 私は「Journal of Gastroenterology」誌の編集長を2005年から2011年3月まで, 6年以上つとめさせていただきました. その経験を元に書かせていただく, 別の角度から眺めた「論文の書き方」をお考えいただければ幸いです. 『Impact Factor(IF)が3~6程度の論文審査側は何を考えているのか?』私は, 現在も単なるeditorial board以外に, 「Journal of Gastroenterology and Hepatology」誌のManaging Editor, 「Mucosal Immunology」誌のAssociate Editor, 「Inflammatory Bowel Diseases」誌のSection Editor, 「Alimentary Pharmacology & Therapeutics」誌のInternational Editorとして, いわゆる編集委員会に参加しています.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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