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国内研究施設紹介

愛知医科大学皮膚科学講座

渡辺大輔

皮膚アレルギーフロンティア Vol.17 No.1, 52-53, 2019

愛知医科大学皮膚科学教室は,1973年(昭和48年)に開設されました.名古屋大学から就任された野崎憲久初代教授は尋常性白斑を中心とする色素異常症をテーマに研究を行ってきましたが,昭和56年に若くして逝去されました.その後,2代目佐々田健四郎教授(昭和57年~平成4年),3代目池谷敏彦教授(平成4年~11年)は,ウイルス感染症や膠原病の臨床および研究,4代目の松本義也教授(平成11年~22年)は光線力学的療法(photodynamic therapy;PDT)の各種皮膚疾患への応用など,多数の業績を残されました.2010年(平成22年)より,現在の渡辺大輔が5代目主任教授として着任し,現在に至っています.教室の研究対象はウイルス感染症,多汗症・無汗症といった発汗障害,角化症,乾癬,アトピー性皮膚炎など多岐にわたっていますが,個人個人の興味を尊重し,臨床に即した研究活動を行っています.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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