<< 一覧に戻る

国内研究施設紹介

信州大学医学部皮膚科学 ベッドサイドへのフィードバックを目指して

奥山隆平

皮膚アレルギーフロンティア Vol.13 No.2, 42-43, 2015

信州大学医学部がある松本市は,松本城を中心に発展してきた城下町で,街のあちこちに歴史を感じさせる建造物や街並みが残っています.大学からは西に北アルプス,東に美ヶ原高原を望むことができます.美しい自然と豊かな歴史に包まれた環境の中,信州大学皮膚科学教室では「ベッドサイドへフィードバック」することを念頭に研究活動を進めています.膨大ともいえる多数の皮膚疾患があるなかで,臨床の現場ではいずれの疾患も疎かにできません.とはいえ,限られたマンパワーのなかで研究を進めるために,ある程度集中を図らねばなりません.そこで現在,①悪性黒色腫を中心とした皮膚腫瘍,②乾癬を中心とした炎症性角化症,③アトピー性皮膚炎を中心としたアレルギー疾患の3つを教室の中心テーマとして研究を進めています.

※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

一覧に戻る