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Arthritis Topics
ライデン紀行 第3回 Leiden University Medical Centerで学んだこと(3)

掲載誌
Arthritis―運動器疾患と炎症― Vol.9 No.3 56-57, 2012
著者名
平田 信太郎
記事体裁
連載 / 全文記事
疾患領域
膠原病・リウマチ性疾患疫 / 骨・関節
診療科目
整形外科 / リウマチ科 / 放射線科
媒体
Arthritis―運動器疾患と炎症―

 2010年8月31日~9月2日までの3日間,Leiden University Medical Center(LUMC)においてmodified Total Sharp Score(mTSS)研修会に参加する機会をいただいた.この研修会は,van der Heijde教授によるレクチャーと,複数のグループに分かれLUMCの関節リウマチ(RA)患者のX線読影・スコアリングを行い,シャウカステンあるいはモニタを前に関節所見についてディスカッションする,という形式であった.読影者間で見解が分かれる所見について,van der Heijde教授に直接質問し解釈を学ぶという,夢のような研修会であった.このような研修会は初の試みということで,参加したわが国のrheumatologist全員にとって忘れることのできない素晴らしい体験であった.  さて,本稿ではvan der Heijde教授のレクチャー内容から,mTSSによるスコアリングの理論的側面について概説したい.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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