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【特集 CKD関連ガイドラインをめぐる話題】
(座談会)CKD診療ガイドラインの評価と改訂の方向性

掲載誌
Nephrology Frontier Vol.11 No.3 12-18, 2012
著者名
柏原 直樹 / 木村 健二郎 / 岡田浩一 / 守山敏樹 / 大野岩男
記事体裁
抄録
疾患領域
腎臓
診療科目
一般内科 / 腎臓内科 / 泌尿器科 / 老年科
媒体
Nephrology Frontier

2012年にKDIGOが中心となり10年ぶりのCKD診療の評価を受けてCKDの重症度分類が改訂された. これを受けて, 我が国でも「CKD診療ガイド2012」が2012年6月に発表された. 新しいガイドでは, 原疾患名の記載や尿蛋白・GFRの評価, そしてアルブミン尿と尿蛋白の区分を取り入れられ, 重症度分類もCGA分類評価に変更されるなど大きく改訂された. この改訂を受けて, 2013年に改訂予定の「CKD診療ガイドライン」も大きな改訂が予想されるが, 本日は改めてこの改訂の方向性について, 改訂作業に中心的にかかわっている先生方にお集まり頂きお話を頂戴した. 「I はじめに」柏原-2002年にK/DOQI(Kidney Disease Outcomes Quality Initiative)が初めての慢性腎臓病(CKD)ガイドラインを示し, それを受けて我が国でもCKD診療ガイド, CKD診療ガイドラインが作成されました.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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