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コロナウイルスの行く末

掲載誌
インフルエンザ Vol.23 No.4 37-40, 2022
著者名
竹田 誠
記事体裁
抄録 / 連載
疾患領域
呼吸器 / 感染症
診療科目
一般内科 / 呼吸器内科
媒体
インフルエンザ

新型コロナウイルス感染症の流行は,6月下旬から7月上旬にかけて急拡大し,第7波が顕著になった.これは,ワクチン3回接種の効果が減少し始めたところに,それまでのオミクロン株の系統である「BA.2」から,約1.3倍感染力が高い「BA.5」に置き換わりが進んだためと考えられる.パンデミック以降,新型コロナウイルスはさまざまにかたちを変え続けているが,最終的にどのように落ち着くのだろうか.竹田誠先生に,このウイルスの「変異」「系統」の問題とウイルスの行く末について伺った.(聞き手:編集部)
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
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