M-Reviewについて
掲載雑誌一覧
論文・記事
インタビュー
やぶ医者診断テスト
連載・その他
書籍販売サイトへ
学会
カレンダー
学会アイ
新刊アイ
学会
ウォッチ
リスト
ログイン
新規会員登録
掲載雑誌一覧
インタビュー
サイトアドバイザー
お知らせ
論文・記事
やぶ医者診断テスト
M-Reviewについて
よくある質問
お問い合わせ
QUESTION & ANSWER(インフルエンザ)
小児抗菌薬適正使用支援加算を算定することになった背景を教えてください.
掲載誌
インフルエンザ Vol.19 No.2 44, 2018
著者名
髙木誠一郎
記事体裁
連載
/
Q&Aシリーズ
/
抄録
疾患領域
呼吸器
/
小児疾患
/
感染症
診療科目
一般内科
/
呼吸器内科
/
小児科
媒体
インフルエンザ
Key Words
抗菌薬
/
小児
/
小児抗菌薬適正使用支援加算
/
耐性菌
/
薬剤耐性対策アクションプラン
安易な抗菌薬の使用のために耐性菌の出現が国際的な問題となり,2015年のWHO総会では,耐性菌対策に関するグローバルアクションプランが採択されています.この流れから,わが国でも2016年には内閣官房が中心となって「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」が策定されました.
「KEY WORDS」抗菌薬,小児,小児抗菌薬適正使用支援加算,耐性菌,薬剤耐性対策アクションプラン
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。
一覧に戻る