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実地医療に役立つインフルエンザトピックス
第3回 リウマチ・膠原病患者のインフルエンザ対策 時間的・空間的分離を徹底しインフルエンザを予防

掲載誌
インフルエンザ Vol.13 No.3 15-19, 2012
著者名
大野修嗣
記事体裁
抄録
疾患領域
呼吸器 / 膠原病・リウマチ性疾患疫 / 感染症
診療科目
膠原病科 / リウマチ科
媒体
インフルエンザ

大野クリニックは, 埼玉県比企郡小川町において西洋医学と漢方医学の両方を取り入れ, 関節リウマチ・膠原病を中心に内科全般を診療し, 地域に貢献している. 院長の大野修嗣先生と看護師長の佐藤みささんに, 近年, 生物学的製剤の普及とともに感染症予防対策がさらに重要視される関節リウマチ・膠原病患者さんへのインフルエンザ対策についてお話を伺った. 「漢方医学を取り入れた関節リウマチ・膠原病診療」―施設の沿革・概要についてお聞かせいただけますでしょうか. 大野 埼玉医科大学を卒業し, 同大学にて膠原病外来および東洋医学外来を担当していました. ただ, 大学では処方できる薬に制限があり, もっと患者さんの症状に合わせてさまざまな薬を処方したいと考え, 開業を決意しました. 漢方薬とひと言でいっても比較的手軽な顆粒剤から煎じ薬といった本格的なものまで幅広く, 一般的な調剤薬局では取り扱うことが難しいものも数多くあります.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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