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座談会(Round Table Discussion)
インフルエンザワクチンの効果
(2010年2月17日(水) 於・東京)

掲載誌
インフルエンザ Vol.11 No.3 9-20, 2010
著者名
柏木 征三郎 / 城野洋一郎 / 齋藤昭彦 / 永井英明
記事体裁
座談会・対談 / 全文記事
疾患領域
呼吸器 / 感染症
診療科目
一般内科 / 呼吸器内科 / 耳鼻咽喉科 / 老年科 / 小児科
媒体
インフルエンザ

「柏木(司会)」新型インフルエンザH1N1がついに2009年に発生いたしました. 診断, 治療, 流行拡大の対策などはかなり進んでおりますが, 予防法としてのワクチン接種が大きな問題となりました. わが国のインフルエンザワクチンは, 従来から不活化スプリットワクチンでアジュバントは加えられていません. しかし, 今回はアジュバントワクチンも使用可能となりました. このような観点から, 特にアジュバントワクチンの使用のご経験のあるお二人の先生方, 国立病院機構東京病院の永井英明先生, 国立成育医療研究センター病院の齋藤昭彦先生にお越しいただきました. また, ワクチン製造の専門家である化学及血清療法研究所の城野洋一郎先生にもご出席いただいて種々お話をお聞きしたいと思います. 「インフルエンザワクチンの種類と接種量」「柏木」従来からアジュバントの加えられていないワクチンには, 全粒子やスプリット, サブユニットなどといわれているものがありますが, 城野先生, これを少し解説していただけますでしょうか.
※記事の内容は雑誌掲載時のものです。

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